2019年1月21日月曜日

映画のヒロインのピンク・ブルーなどの髪の色についてまとめてみました

どうもこんにちは。
渋谷のカフェモノクロームのママさんに憧れて
髪の毛をブルーに染めてみましたが、
化学反応でジョーカーのような緑になってしまった内藤仙人です。



今度こそ、カラフルヘアを成功させるべく、映画のヒロインの中から
カラフルヘアの似合うキャラを厳選してみました。

映画のヒロインたちは、ピンクやブルーなどの鮮やかな髪色を
実際にどのような日常のファッションコーデで馴染ませればいいのか、
とても具体的な形で示してくれます。

代表的な作品をあげると・・・

『ラン・ローラ・ラン』


『エターナル・サンシャイン』

『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』


『アデル、ブルーは熱い色』

これらの中でもアニメ的な髪の原色染めと
ファッションコーディネートが一番しっくりきていたのが
『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』のヒロインです。
(私が一生懸命描いたイラスト↓参照)



(『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団のヒロイン、ラモーナ・フラワーズ。
 作品の中では髪色がピンク→ブルーグリーンと変化します。
 髪色に合わせた服のコーディネートもその都度変化します。
 特にピンクヘアにアースカラーを合わせたカジュアルコーデは参考になります)

さて、「髪の毛の色を絵の具のような感覚で遊ぶ」
ということに関して、
思い返してみますと
まず70年代後半のパンクムーブメントが存在しました。

一般の目に触れる形としての日本で広めたのは作家の志茂田景樹先生でありました。



1980年代にファッションショーにも出演する作家としてエッジィな存在だった彼は、
当時としては「遠い未来からやってきた」印象で、文字通り異色かつ出色の存在でした。

あまりに特異なファッションであったため、
彼に倣って自分も原色ヘアにしてみよう、などという人は、
当時あまりいなかったように感じます。

流れが変わったのは原宿カルチャーの聖地ともいえ伝説のショップ
「6%DOKIDOKI」(1995年オープン)・・・


そこに映画監督ソフィア・コッポラが来店、
原色に原色を重ねてサイケデリックな世界観を提唱していた
そのショップに高い評価をしたという出来事があります。

参考文献:http://riekonaito.blogspot.com/2012/11/10302560.html


その後、原宿カルチャーは世界に広がり、
髪を真っ青に染めたケイティ・ペリーや
ピンクヘアのニッキー・ミナージュなど、
日本のポップカルチャーや原宿カルチャーに影響されたアーティストを経て、
日本にアニメ的なポップなカラーヘアが一般化していきました。




アニメのコスプレ文化も影響しているかもしれませんが、
コスプレは基本的にウィッグを使用しますし、
ファッションという側面から参考にし辛いところがあります。

やはり、原色ヘアを実際どうファッションに取り入れるのかは、
映画を参考にするといいかもしれません。

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