2013年2月10日日曜日

『ビートルズとボブ・ディラン』その2





前回はここ↓
http://riekonaito.blogspot.jp/2013/02/blog-post_9.html


その続きのまとめは以下

1)1964年、エプスタインはビートルズを長期フランス公演に送り出す。
2)当時、フランスではまだ無名だったビートルズは
この際に大いに羽を伸ばした(イギリスでは有名過ぎた)
3)時間もてあます
4)そのときにラジオDJに借りた大量のCDを聴く
5)前回の記事に出てきた「フリーホイリーン」を聴く
6)ビートルズのメンバーがハマる
7)ジョンレノン、影響を受けて「悲しみをぶっとばせ」(以下)は
ディランの影響でできた曲。

この曲、それを知って聴くと
すんなりわかる。ボブディランぽいWW

 

 
一方、1964年、ボブディランはアメリカ横断ドライブ中に
ビートルズを聴くこととなる。
カーラジオからこの曲が流れていた
 ・・・と書くとなんかかっこいいけど
 
みんなをケムにまくディラン、実はもう知っていた説があり
 
最初に聴いたときは「つまらない曲」と批評したという
証言もあるWW
 
つまり、最初はビートルズの良さに気付かなかったのが
恥ずかしいので・・・
後で「いやー、アメリカ横断中にカーラジオから
流れてきてナンダコレと思ったんですよ」という
創作を公式見解に後付けした可能性大。
ビートルズの存在により、
フォーク・シンガーが壊滅状態になり
ロックに転向を余儀なくされた。
その結果、できたのがディランのこの曲。
この両者、実際に会うのはその後のことで・・・
続編は次回で。

<コメント>
天才が天才を意識して新しい作品が出来ていくのって
面白い!この新書、映画化したら面白いのに。

そういえば、漫画界でも
『カムイ伝』を意識した手塚が『どろろ』を創作したんだよね。
漫画界の人間関係図も、誰かまとめてくれないかな~

松本零士がパンツに生えたキノコを
食べさせた漫画家って誰だっけW 


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