2013年6月2日日曜日

【2013.6.5 社会と企業WEBノート】

ここのところゲームについての
講義を繰り返しておりますが

なぜそれが重要なのか・・・

このニュース記事を読んでね
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130604-00010000-etype-sci

時代はメディア・リテラシーから
ゲーム・リテラシーの時代になったのだ!

当講義では、去年から
ゲームについての講義を
繰り返しやっていますが
そろそろ一般化するかも。

実は先生の著作『現代日本の葬送文化』
(以下AMAZONへリンク)



現代日本の葬送文化

http://riekonaito.blogspot.jp/2013/02/blog-post_21.html

には「ゲームリテラシー」の章があって
323~341ページまで
ゲームの死生観がいかに教育上
大切なのか書いている。

が、いかんせん著作名が『現代日本の葬送文化』のためゲーム・リテラシーの
項目に気付きにくいが、




既存の死生観と
ゲームにおける死生観を
リンクさせて書いているので
これを講義内で取り上げよう。
論文なので、レポートの書き方の
参考になるかもしれないし。

☆本日の予定☆

全開、アトラスの話が途中で終わっていたので続き・・・・

オフラインゲームの歴史は以下

http://riekonaito.blogspot.jp/2012/08/blog-post_31.html

授業中にDSで回覧した「真・女神転生Ⅳ」というゲームが
どのようなものなのかわかる対談は以下

http://riekonaito.blogspot.jp/2013/06/blog-post_2.html

ちなみに対談相手は先生の友達という
ローカルなブログ記事となっておりまするW

アトラスの年表とシンクロさせて読むとわかりやすい。
http://riekonaito.blogspot.jp/2013/05/blog-post_4.html

子会社化したあたりでディレクターのコージー岡田が抜けている。

ちなみに女神転生から派生したペルソナシリーズは以下
http://riekonaito.blogspot.jp/2012/12/blog-post_31.html

ゲーム・リテラシーといえば、性教育とギャルゲをリンクさせて
考察することも必要になってくるかも。

去年、哲学を受講してくれた黒猫ライナーさんが
以下ギャルゲについて整理してくれました。

黒猫ライナーさん提供のギャルゲデータ

以下は黒猫ライナーさんご提供のギャルゲ史です☆==========

美少女アダルトゲームの歴史で、1980年代にパソコン市場が拡大したわけですが、その中でも、アダルトゲームの開発も行われた。

しかし、当時のパソコンは8色ないし16色といった表示能力から、専ら塗り絵ないしアニメ調の絵との親和性が高い半面、写真のように取り込み画像の再現性は著しく制限を受けるという性能的限界もあって、ビットマップ画像などラスタ型式ではなく、ドローイングに頼ったものであった。

その結果グラフィックや、まして音声で性的興奮を煽るようなものではなく、単に性的な事象を画像と文章で連想させる程度であった。8ビットパソコン用ソフトとして発売された『ナイトライフ』(1982年昭和57年)が「性」を取り扱った、最初のソフトウェアになる。同ソフトウェアは、胎児期間の設計体位の解説を行う「夫婦生活をサポートする」ためのユーティリティであり、性的興奮を目的としたものではなかった。

しかし「性」という日本社会では「秘め事」としてあまり表立って扱われることのない内容に関した同ソフトウェアが確実な売り上げを出し、ソフトウェア業界にはその方面の需要が潜在的に存在していることが印象付けられた。
そして、現在のアダルトゲームの元祖と言われている「天使たちの午後」1985年昭和60年が登場し、アダルトゲームにキャラクター性とストーリー性を盛り込むという形式の原型が生まれた。

1990年代にて、「ときめきメモリアル」1994年(コナミ)が家庭用ゲーム機市場に大ヒットしたことにより、コンピューターゲーム市場において、美少女ゲームが認知され、その中でアダルトなシーンまで踏み込むものとしてアダルトゲームが知られるようになる。1992年に発売された「同級生」により恋愛シュミュレーションゲームがそれまでのアダルトゲームのイメージを覆す恋愛ゲームとして評価された。

1996年に、発売された「Paiキャロットへようこそ」(カクテルソフト)が現在のアダルトゲームの流れを作り、3大アダルトゲームとして、『Pia♥キャロットへようこそ!!』・『To Heart』・『Kanon』の三作品の大ヒットは、コミックマーケットを中心とした同人・コスプレイヤー達の興味を引き、ここから女性ユーザーの獲得に成功、アダルトゲームはアダルト・ポルノ業界で異色の存在となって行き、恋愛ゲーム主流という業界の流れをつくりだした。

2000年代に入ると、アダルトゲームは漫画・アニメに次ぐキャラクター産業としての色彩を帯びるようになり、主題歌を歌う歌手がアルバムを発売したり、テレビアニメ・漫画・ラジオ・カードゲームなど他の業界でも、アダルトゲームを元にした商品が製作されることになる。また、日本国外への進出も、一部のメーカーによって、早い段階から、アメリカ、台湾などの日本国外の市場を意識した商法も行われるようになった。

2000年代中半~末にかけて、インターネットの回線普及により、ダウンロード販売も行われるようになり2004年には2万本だった販売数が2005年には17万本と急増している。また、ダウンロード販売という形をとった為旧作の購入も簡易てきになった。同時期2005年に野田聖子議員の呼びかけによる『少女アダルトアニメおよび同シミュレーションゲームの製造・販売に関する勉強会』など業界に対する規制強化の動きや、国際人権団体の「イクオリティ・ナウ」が抗議活動を始めるなど外圧、さらにテレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の大ヒットにより、美少女もののメディアミックスの中心軸として一時期衰微傾向にあったライトノベルが再度注目されるようになるなど、業界を巡る環境は厳しいものとなっている。

2010年代では、
ゲームソフトの違法ダウンロードによるなどにより、売上は下がり1万本でヒットといわれるなど縮小している

=========================

前回、ガルパンのネタで「制作会社側が意識しているのでは?」という
視点で地方おこしを語ってしまったが・・・

調べてみたら、逆でした。

すいません・・・。
地方→制作者サイドへの提案ですべてのグッズが作られていた!
という驚きについて、以下のブログ記事にまとめてあります。

http://riekonaito.blogspot.jp/2013/06/spoonvol37.html


=========================
もし時間があったら、『鷹の爪』の本、
第一章先行公開のムック本の内容も触れたいです。
授業中に見本誌を閲覧できるように
数冊持参します。
講義中に閲覧して、講義終わったら、
教壇の横に御返却ください。

新刊の単行本(6月26日発売)告知も貼らせてください。
興味のある方は以下の黒い部分のリンクへ


ところで、以下のリンク先のゆるキャラに
復興予算が投入されていたのだけど・・・


これはどう思う?



ピンドラは並行宇宙の話かと。



すいません、追加のブログ記事書いたので
それで補足します


今日補足します すいません

















すいません






内藤理恵子の読書道:記事ラベル

宗教 鷹の爪 ガールズカルチャー 哲学 若者文化 仏教 映画 ゲーム考 文化人類学 月刊住職コラム連載 社会学 キャラクター文化 ヤンキー 中外日報シネマ特別席掲載のご報告 あじくりげ映画コラム連載の掲載報告 アニメ ジェンダー 2014現代文化 仕事について 2014年「世界の宗教」講義録 90年代サブカルコミックエッセイ ヲタク文化 消費文化論 2012前期哲学(火曜)講義録 2012前期現代文化(木曜)講義録 対談シリーズ テン年代自分崩しの旅 脱力系ネタ 音楽 新聞・雑誌掲載関連 漫画考 2012前期哲学(月曜)講義録 小説 2012後期倫理学(金曜)講義録 2012後期哲学(火曜)講義録 心理学 自分探し 迷走コミックエッセイ 雑学 2000年代自分探しコミックエッセイ 2012後期社会と企業講義 研究論文関連 2012前期社会と企業(水曜)講義録 2012後期スポーツと企業講義 2013前期文化人類学(火曜)講義録 とびださない!どうぶつの村 2013前期 社会と企業 講義録 2013前期現代文化講義録 ポストモダン 日記 美術 2013哲学講義前期 現代思想 1990年代生まれの謎 企業 実用 ツインピークス祭 倫理学 KAWAII文化 アイドル考察 スクールカーストについて ドビ子の微妙な冒険 リンチ監督 旅日記 映画バカヴォンの予習のためにウパニシャッドを読む 私の体験談 そもそも教育って何なんだ?論 インテリア スポーツ美学 ドビ子博士GOを目指す 古墳ギャルコフィー 理恵子のお片付けダイアリー 純喫茶の「純」とは何か 『必修科目鷹の爪』読者限定☆リンク集シリーズ イカ部 オカッパ部 ジャバラネットナイトウ(おすすめのモノのご紹介) 名古屋 経営 経済 いじめ問題 ふつうの日記 まど☆マギ 似顔絵師ドビ子の放浪記 月刊住職連載 さんぽ日記 内藤理恵子イラスト作品集 読書について 『少女革命ウテナ』考察 まとめシリーズ 寄稿文 手芸キット レポートの書き方 ドビ子連続ネット小説「塩辛いちゃん」 何か間違っているオシャレ道 別冊spoon.34 散骨 松田優作ファミリー TV出演ネタ 2013年後期 哲学(火曜)講義録 写真 初音ミク×般若心経 構造主義 買い物道 わび・さび ドビ子が書評を演じます ドビ子アナザーワールド ラジオ出演ネタ

この窓の右端の▼をポチッとするとタイムトラベル