2014年6月18日水曜日

世界の宗教(11)

リトルワールドの展示を観に行ってきました!
こちらになります。一般客に馴染みやすい名称にしてあるのか
スピリチュアルワールドとの括りですが…
実際は文化人類学にも宗教学的にも興味深いモノがたくさんありました!!
7月6日まで展示してあるそうなので
興味のある方は行ってみては??

比較的お時間に余裕のある方へ朗報:テストの自由記述欄は
7月6日までのこの展示を観に行って、
その感想で埋めてくれてもいいよ

お忙しい方へ:テストの自由記述欄対策に
以下の復習ページをご活用ください。
http://www1.m1.mediacat.ne.jp/riekonaito/kouguroku1.html



☆プレゼン大会の結果↓
http://riekonaito.blogspot.jp/2014/06/blog-post_5044.html

プレゼンで魔女裁判のことが出てきたので補足
その1)http://riekonaito.blogspot.jp/2014/01/blog-post_14.html

その2)http://riekonaito.blogspot.jp/2014/05/history-of-herbs-and-medicine.html

☆今日はアフリカとメキシコ

アフリカへ…
1)アフリカの宗教が凄い
http://riekonaito.blogspot.jp/2014/01/blog-post_18.html

2)アフリカ✖️アメリカ
http://riekonaito.blogspot.jp/2014/01/blog-post_23.html

ついでに日本✖️キリスト教も
http://riekonaito.blogspot.jp/2014/01/blog-post_26.html

3)アフリカの葬儀
http://riekonaito.blogspot.jp/2014/02/pv.html

4)マイケルジャクソンのPVで学ぶアフロアメリカン
http://riekonaito.blogspot.jp/2014/01/michael-jacksonones.html

マイケルジャクソン詳細
http://riekonaito.blogspot.jp/2014/01/i-shot-andy-warholgoto.html

5)カトリック✖️ブードゥの「カンドンブレ」(ブラジル)

リトルワールド(本館)でカンドンブレ関連の品を見ることができます



カンドンブレについては
以下の映画でご説明いたします

まずは予告編からどうぞ!!
(以下の予告編、スマホで表示されない場合はパソコンで)


↓カンドンブレの女神イエマンジャ様




↓こちらが呪術師の女性です




↓呪術師に指示されてイエマンジャへの供物をつくります





↓愛が海の底に沈み、恋人への未練を断ち切りました



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次はメキシコへ…

1)メキシコの死者の日
http://riekonaito.blogspot.jp/2014/01/blog-post_27.html

2)キリスト教とメキシコ
http://riekonaito.blogspot.jp/2014/01/capcom.html

3)古代マヤ文明
http://riekonaito.blogspot.jp/2014/01/blog-post_16.html

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次回は「茶」で西洋×東洋をやりますので
以下を予習しておいてください。

1)茶の本
http://riekonaito.blogspot.jp/2013/12/blog-post_13.html

2)仏教と茶
http://riekonaito.blogspot.jp/2013/11/blog-post_3.html

3)わび・さびとは…?
http://riekonaito.blogspot.jp/2013/11/blog-post_11.html

4)茶室見学
http://riekonaito.blogspot.jp/2013/11/blog-post_14.html

竹と宗教:http://riekonaito.blogspot.jp/2013/11/blog-post_1311.html

5)そして地元に着地する
http://riekonaito.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html

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お墓特集もするかも…

1)海外の墓
http://riekonaito.blogspot.jp/2013/12/blog-post_7.html

2)日本の墓

掃苔とは何か?

そもそも墓石とは
 そもそもの話、浄土真宗および日本海側(浄土真宗だけではなく他宗も)の地方では、無墓制であった。浄土真宗と他宗が混在している地域では、墓石ではなく「自然石」が墓標として埋葬箇所に設置されていたが石工が加工した墓石ではない。現在「お墓」と認識されている角柱型石塔は中世には存在せず、近世に発生した石塔からの発展形態である。(参考:岩田重則『「お墓」の誕生』)
 さらに古代から遡ってみよう。水谷類「不可知の墓制」(岩田書院『墓制・墓標研究の再構築』収録)による墓所の分類は、古代「モガリ・ハカ印・祭所」(墓誌自体ができたのは圭室諦成氏の奈良時代という説が有力か)だったものが中世前期「葬所(風葬や供養石塔)・墓所・霊地納骨」に展開、中世後期になると「葬所・墓所・霊地納骨」の他にラントウ(ラントウとは家型または堂塔型の墓上施設で、内部には墓塔や仏像を収納する構造物のこと。都卒天浄土をかたどって造立された)という方法が生まれてくる。石造ラントウは中世後期から近世後期にかけて急増した。(木造のラントウに関しては朽ちてしまって残っていない)
 近世になると、それが「土葬墓地・石塔墓地・祭所(氏神・仏壇)」と展開。ラントウの祭祀機能が「氏神や仏壇」に転化し、石塔墓地には「墓参り」という宗教的慣習が残された。墓地に公共性が出てきたのはこの頃である。『月刊住職』20145月号に村上興匡氏が指摘されているように、1884年に「墓地及埋葬取締規則」が制定され、これが埋葬法の原型となったからだ。さらに明治期において「家」が、法律的に整備されたため、「家墓」が一般化された。これが現在の「先祖代々の墓」の原型であろう。

寺院と墓地はどこで結びついたのか
 境内墓地・寺院墓地の成立については、佐藤弘夫『死者のゆくえ』に詳しい。佐藤氏は静岡県磐田市の一の谷遺跡において、16世紀末まではその墓所が使用されていたものの、16世紀末を転機として郊外の集団墓地から市中菩提寺の境内へと移行していること、そしてそれらが全国的に行われた転換であると考察している。(圭室諦成氏は15世紀以降に仏葬が庶民のあいだに浸透したとしているが、だいたいその時代が転換期であると言える)その移行が幕府の行ったものなのか、果たして自然発生的なものなのか、については竹田聴洲氏の考察が妥当であろう。竹田氏は<<家と仏教との通史的結合が、行政的に規制されて特殊・近世的な形で表れたという処に寺請檀家制の本質がある>>と考察している。
 つまり、寺請制度により強制的に寺院墓地が普及したわけではなく、もともと家と先祖祭祀が結びついていたところへ寺請制度が整備されたというわけである。とはいえ一概にも言えない。いうまでもなく有名な高野山の墓所の成立過程はまた別の基盤があり、高野山奥野院が墓で埋まっていることに関し、その始まりを弘法大師伝説に見ており、起源を平安末期としているのが藤井正雄氏である。

 霊場において信仰と墓所が結びついた経緯、先祖の功績を讃え菩提寺に墓石を建立した武士、寺請制度により寺院墓地に眠ることになった庶民など、境内墓地に眠っている先人たちの事情は様々である。
 しかも、寺請制度によって、一度にズラッと寺に墓が並ぶようになったわけではもちろんない。寺院墓地の成立過程については、朽木量氏の研究。朽木氏の「近代墓標研究の成果と総合的な墓制研究への期待」(岩田書院『墓制・墓標研究の再構築』収録)では寺院墓地の形成過程を丹念なフィールドワークにより明らかにしているが、江戸時代に寺院に墓地が形成されていった過程は、寺院によってまちまちのようである。ある寺では最初に区画割りができ、ランダムに墓標が立ちはじめ、各家毎の墓域が完成していくにつれ凝集形態を示すようになったとされ、また別の寺では家老クラスの家の墓や住職の墓を中心に、その後は入り乱れて展開されている。
 それ以前に、なぜ「家の祭祀」と菩提寺が結びついたのかについては、新谷尚紀の『お葬式』(吉川弘文館)に詳しい。10世紀あたりから火葬によって遺骨の一部を抽出して寺院やお堂に納骨する方法をとる時代へ転換、そこで貴族と武士の葬送観念に相違がでてきた経緯が挙げられるだろう。貴族は「まつりごと」をする身であるため、死は避けるべきものと考え、武士は「身体の損傷はむしろ、奮闘の証だから戦闘死した人の遺体は祖末にしてはならぬ」という考えを持つに至った。それどころか、遺体を埋めた場所に菩提寺をつくったほどであった。「供養と記念」が武士の葬送観念の基本になり、それが庶民にまで行き渡った結果、自分の生きた証を石碑で残し、それに子孫が参るという習慣が出来たのである。しかしながら、石碑で生きた証を残したい、自分が先祖となって後の子孫に墓参されたいという願いは、個の時代となり今後は消えてしまうのか。



高野山内の武士の墓


 現代日本における「合葬で良い」という思想の背景には、「継承者がいない」「遺族に負担をかけたくない」という理由の他に「継ぐべきモノがない」という一面があるのでは。先祖代々継いで行く商売や工芸の技術は途絶え、輸入品や大企業が生産したモノをただ消費していく現代人。ちなみに墓石もほとんどが海外製品なのである。代々継いでいきたい「想い」が消滅すれば、自ずと「墓石を建てたい」というモチベーションも消えよう。

現代の「一般的な墓」は幻想か
 墓参の習慣は、明確な宗教性のある・なしに関わらず、半ば宗教行為だと見なしてもいいだろう。しかしながら、五輪塔(鎌倉時代前期〜室町からさかんに作られた)は仏教的(密教)の思想がベースになっていたが、和型は和風といえども実のところは日本的な思想は見られないのである。和型の墓石のベースにあるのは道教の「福禄寿信仰」とはされているが、むしろ福禄寿信仰をもって和型を建立する日本人など皆無に近いはずであるから、信仰と切り離された単なる墓標と言えるか。(もちろん言うまでもなく現在でも五輪塔の墓石を建立する者はいる)
 江戸時代の石塔建立には身分によって傾向が違った。圭室氏の「大名は多く五輪塔・僧侶はラントウ・庶民は方型無蓋」という石塔の分類がわかりやすいだろう。



高野山に建立された苔むした五輪塔
 

 佐藤弘夫は『死者のゆくえ』の中で、「おおよそ15・16世紀を転換期として、死者のために建立される石塔は、不特定多数の霊魂救済を目的とした供養塔から、特定の人物の遺骸ないし遺骨に個別に対応する墓標へと、しだいにその性格を転換させている」とその質の変化を指摘しているが、その延長として現代社会を置いてみると何が見えるか。

3)散骨について

散骨の理由は国それぞれ

アメリカの散骨

4)月刊住職の葬送コラム紹介
























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ここからは、シラバスの内容を擦り合わせするために
がんばります!!

以下はシラバスの内容をカバーするためのリンク集です。
(講義前にリンク集をあらかじめ読んでおくなど
みなさんもご協力よろしくお願いします)

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参考文献はこちら

1)宗教のはじまり

2)古代の宗教


3)仏教の成立

仏教と同時期に成立したジャイナ教って何じゃいな

4)インドにおける仏教












この本のP55〜
*釈尊の没後、仏教教団は「どのように後の世に伝えるか」が問題に

*そこで500人くらい弟子があつまって最初の会議が開かれた

*この会議で「阿含経」と戒律についての経典がつくられた


*しかし初回の会議で、すでに決裂した…

「保守派」VS「進歩派」
がそのまま
「上座部」VS「大衆部」に分かれたそうです。

その後、アショーカ王が経典の言葉を石碑に刻み
寺院を建立し、それで仏教は発展しました。

スリランカの仏教はアショーカ王が王子を派遣して始まった。


紀元前1世紀には派閥がいっぱいできて部派仏教の時代に

でも「学問」になっちゃったがゆえに、
貴族的なものになって衰退していきました…

紀元前1世紀になると部派仏教を批判して「大乗仏教」ができました。
→大乗仏教は中央アジアから中国へ…

5世紀後半になるとインドで衰退した仏教。
そこで、6世紀〜7世紀にかけて密教が成立。

密教の
金剛界と胎蔵界ってなに?

金剛界:智の世界
胎蔵界:理の世界

インドでは7世紀にはインド全土に広まった。
→しかし12世紀末にほとんど滅びるが…

↓この部分を理解できるように、説明する予定



5)中国の仏教

1世紀頃、中央アジア経由で中国に。
1世紀〜3世紀にかけて
老子、荘子と結びついて受け入れられた。

5世紀〜6世紀にかけてめざましい発展。

そして日本へ…

「空」に関する書籍は青空文庫(つまりタダ)なので
読んでみてはどうだろうというリンク↓

日本に仏教が入り、古墳の大きさが縮む

でも藤原鎌足は古墳に入っていたことが判明

鎌足が推進した策

蘇我入鹿

そしてその関係性を学ぶ



6)儒教

7)道教
道教とは「中国に古くから伝わる
さまざまな神々の信仰や呪術を集大成した宗教」






老子:思想の中心は「道」
道は天地よりも先にあって、すべてのものを
生み出す根源で、天地のあらゆるものに
いきわたっている。
道は知覚できないが、あらゆる現象は
道のはたらきの結果。
道は真の実在。

荘子:↑をさらに深化させ、
道そのものと一体になることを目標。
老子よりも神秘的で、道との合一による
個人の救いが説かれている。
道と合一した人ってどんな人?

ズバリ仙人!(紀元前3世紀に神仙思想広まる)

実は日本でも流行していた神仙思想↓

8)茶の本→これは既にやりましたね

9)古代イスラエルの宗教
復習リンク集は以下

イカと旧約聖書

旧約聖書の神イメージ

旧約聖書の神には善悪両面あったという説

映画『エレファントマン』に引用されている旧約聖書

旧約聖書の概略

旧約聖書と私の拾ったコイン

旧約聖書の神には善悪両面あったという説

10)原始キリスト教
イエスの昇天後、弟子たちは
エルサレムで布教をはじめた。

ユダヤ教側は「放っておけばそのうち消える」と
思って放置。

1世紀半ばに分派する。(保守VS自由な立場を主張する派閥)
原始キリスト教の時代にキリスト教はユダヤ教から独立すると
同時にヘレニズム文化の強い影響を受けた。

ヘレニズムと結びついたさまざまなキリスト教が生まれる→
そのなかでも盛んだったのはグノーシス主義(心身二元論)

→それに強い影響を受けたのがゾロアスター教系のマニ教

11)キリスト教の広がり

コンスタンティヌスの存在とクリスマス

島耕作×コンスタンティヌス





12)現代社会と宗教
→次週からここへ行きます!

13)アニメに見られる世界の宗教
→これは、既にたっぷりやりましたね

14)映画に見られる世界の宗教
→これも、既にたっぷりやりましたね

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