2017年4月25日火曜日

【講義ノート】第4回世界の宗教2017

まずはじめに・・・

キリスト教に関して、
先生が答えられる範囲では答えるよ。

でも、今やネット社会。
専門家に聞く手段があるんだから
(ツイッターなど)
先生が十分に答えられないものは
プロの牧師さんに聞くという手があるよ。

もしツイッターのアカウント持っていたら
下記のアカウントに質問してみたらどうだろう。
その方が納得できる答が得られるかもしれない。

先生の推しアカウント:https://twitter.com/kazuhiro_sekino

こちらの教会のアカウントも
色々全力で答えてくれると思います:https://twitter.com/kamiumach

仏教に関しても推しアカウント探しておきます。

1995年にWIN95が普及して
そのあと、だんだんネット社会になってきて
ネットで情報が得られるようになってきた。

その社会の変化に伴い教員も過去のように
「決められたデータを黒板に書いて
学生に暗記させる」だけでは
存在意義がなくなってきました。

今や教員ができることは
「学生が自分で調べてみようと思う きっかけ を作る」
ことだと思う。
だから、最初にこの課題を設定しました


あと、宗教者の超能力について。
キリスト教圏と日本の比較。
以下の映画コラムにまとめてあります。

あと、先生の興味の初源はどこか?と
質問がありましたが
ここです

スーパーファミコンのゲームソフト真・女神転生2

→女神転生ファンクラブに入る

→会報誌で金子一馬の「鬼はパンクだ」のコラムを読む

→会報誌に天使のイラストを送る→載る

あと、サブカルをどう解釈するか?については中日夕刊のコラムに書いたよ





松本清張の仮説について:くわしく知りたかったら
下記リンクの書籍を探してみるといいよ

Tシャツについて:可能な限りは。
これを機会にTシャツのコレクションを整理してみようと思うよ。

りんごは、聖書でアダムとイブがかじった禁断の木の実に
よくたとえられるんです。だから
人間が知恵を持っている限り善悪二元論から
なかなか離れなれない。

禁断の木ノ実=善悪を知る実です

聖書の口語訳のサイトの創世記貼っておきます(以下)

(なお、聖書に出てくる木の実は
本当は「りんご」ではないみたい。
なぜだかりんごのイメージがついてしまっただけ。
・・・という話を牧師バーの牧師さんから聞きました)
ゾロアスターの二元論→キリスト教にも影響を与えた
ってことを端的にビジュアルで示すとあのシーンになると思う


仏教がなんなのかわからなくなった、について:
日本の仏教は神道や儒教や道教やその他色々なものが
混ざっていてだからこそ面白いです

ジャニーズで例えるなら、V6の岡田くんです


キリストの復活について補足ありがとうございます。
あの復活は人類が将来復活することの予告編だと
解釈されています
詳しくはこちら

聖職者に女性がいない件:卑弥呼さまがいるじゃないですか
プレゼンでぜひ調べてみてください

仏教の乙女ゲームについて

なぜ悪魔は?:聖書に知恵の実が出てくるんだよ
でもパルナサスは考えることじゃなくて祈りで救われたんだよ

祈り→仏の慈悲(法雨)→救われる

ちなみに聖書にも雨はよく出てくる。
私はあの映画の様々な暗号(ハスとか)から
仏教の法雨だと解釈したけど
聖書の中の雨についても
論文見つけたのでリンク貼っておきます


↑旧約の「雨」


↑新約の「雨」


物語を続ける・・・つまり人間が宗教的な物語を紡ぎ続けるということ
宗教は人生に意味をもたらすもの
人生に意味がなくなったら消費と虚無だよ

知恵の実は他の質問票で答えたよ

なんで雨なのか?
雨って、悪人にも善人にも平等に降り注ぐでしょ
だから仏の慈悲は雨に例えられるんです

これ、お経にも出てくるよ

以前、お坊さんにいただいたお経の本を貼っておくよ





 ゼロアスターじゃなくてゾロアスターだよ
カナは湖の左側

キュウリとナスは日本のオリジナル
過去帳とかお盆の概念はゾロアスター教にある

りんごはすでに他の質問票で答えたよ


聖書に出てくるアダムとエバが食べた
果実はどうも本当は「いちじく」の説が有力視されているようです

仏教で善悪分かれているというのはちょっと違うかも
(先生の言い方が悪かったかも)
悪や救われなかったのも救うという
のが仏教で
その理由として仏の慈悲が挙げられる

仏の慈悲は雨に例えられる

だから映画に「雨」の文字があったのよ

イエスの処刑:色々な解釈があると思う。
現実的に考えるなら長老の嫉妬だと思う。
信仰として考えるなら、人が皆将来、霊的な存在として
復活することの予兆。
現実的に考えても、信仰として考えても
どちらでもいいと思います。



両はしにいた人:罪人

アンリマユ:その名前はまさにゾロアスター教の悪神だよ

仏教とゾロアスター教:曼荼羅で繋がる

ルーブル美術館:そういった体験の意味が
わかるっていう感動を味わっただけでも
授業をとってもらってよかった気がします


アニメよりに説明する件:大学の授業のシラバス
(この授業のメニュー表みたいなもの)
にすでに「アニメや映画を通じて学ぶ」って看板を掲げてありまして
それのシラバスを見た学生さんが、その方向性に
納得して集まっているので、
そんな時に途中で授業の方向性を転換したら
「小島よしおを見に来たのに、小島よしおが厚着してる!」
みたいなことになりかねない(つまり看板と中身が違う)
のであります・・・。だから
この方向性で行くと思います。(すみません)
アニメ寄りではない
わかりやすい説明はこのブログノートのリンク先にすでに
載せてありまして、それを予習しておいてもらうのを前提で、
進めております。(つまり基礎はこのブログで、応用を授業で、ってこと)

あと、ネットで情報が検索で共有できるようになった現在、
宗教者も「情報はネットで提供できるから
どうやって応用を効かせるか」を工夫している
ところが多くて、例えば
名古屋のプロテスタント教会の
若手のホープはこのような説教を教会で
していらっしゃいます。

この説教は実際に聞きに行きましたが
アニメのサザエさんで聖書を解説する素晴らしい説教でした。
サザエさんで説明してもらえたからこそ
記憶に残っていると思います。

ゾロアスター教について:違います。
ゾロアスター教はゾロアスターが開祖で
聖典はアヴェスターです

ナス:ナスは日本のオリジナルで
お盆の概念そのものがゾロアスター教起源という説が濃厚だということ





わかりやすい説明:わかりやすい説明(基礎)は
ネット社会だからコトバンクで調べられるし
(ネット普及以前はそういった情報を黒板に書くだけで
教員の仕事として成立しました)
それに先生のブログノートに基礎が書いてあるから
それを前提にして応用として授業受けてね

海外で仏教が広まったきっかけ:
以下のリンク参照

パルナサス博士:ざっくりいって「宗教の歴史」の擬人化だと思う
(あくまでも私の解釈)

りんごは他の回答で答えたよ



鳥がなぜなのかは
わからないけど
ゾロアスター教は鳥葬だよ

ゾロアスター教の火を崇めるのは
奈良の仏教寺院に今も残っていると思う





りんごはすでに他の質問票で答えたよ
サブカルで再解釈するのはアリだと思うし
プレゼンで期待してます

フィクションか?:以下のブログ記事を参考にしてください。
上馬キリスト教会のブログ↓


サブカル:サブカルきっかけで調べるのはあり、
本文でネタにするのはあり、
辞書でサブカル系辞書(ピクシブ辞書)はNG

テストは基本、自由記述です。
だからあらかじめ気になるところをまとめておくといいかもしれない。

プレゼンはパワーポイント使えないんです。
先生はPC使っているのになんで?と思うと思いますが
これがですね、「データ持ってきたのに
先生のパソコンと相性悪くて再生できなかった」
とか、そういうので流れてしまうパターンあるあるなので
紙での配布資料となりました。
昨年の先輩の作った資料を今度持って行きます。




なんで岩なのか?
これ調べたら面白いテーマだと思います。

ちなみに日本の宗教の初源も「岩」なのよ!
古事記にも出てくる


イエス:名前
キリスト:油を注がれたもの(選ばれし者)

善悪二元論を超えている=仏教って
理解してくれたあなたは偉い




ゾロアスター教はこの方が信者でした



ゾロアスター教とキリスト教の違い:聖典が違う。開祖が違う。
だけどどこかしら共通項もあるよ、ということ。

そしてその共通項のうちの一つを発見したのがこの人

宗教の研究者っている意味あるのか?と問えば
こういった宗教を超えた考察ができることにあるのかもしれない





先生の言い方が悪かったかも
ナスは日本オリジナルで
お盆の考え方がゾロアスター教起源という説が濃厚だということ

隠れミッキー:確かにW
深いレベルで授業を理解してくれているのが
コメント票から滲んでいます。ありがとうございます


そもそもなんで宗教あるのか:二つ考え方があるよ

1)神・仏が実在して、我々にその存在を伝えるために
スーパースター(お釈迦様とかキリスト)を派遣した。
そして宗教ができた

2)人間は知性があり、人生の意味を求める
ゆえに宗教を作らずにはいられない

どちらの考え方でもいいよ


どうして伝統になったか:書籍もネットもなかった時代だからこそ
口伝で色々な伝統ができていったのを想像してみて


ニーチェは実在の人間だよ


益田岩船:結局、なんなのか結論が出ないから
面白いんだよー

高校までの勉強は結論ありきだけど
大学からはわからないことを追求するのです

座禅について
(以下、回答は臨済宗妙心寺派の永正寺の副住職から
 お教えいただきました)
・坐禅がどうしてできたのか?
 当時、インドで多くの思想家!?による、さまざまな精神修行の試行がされており、
 その中で、いくつかの流派や修行方法が生み出され、受け継がれてきました。
 「ヨガ」もその中で生まれ、「坐禅」は心を静めるワークとして
 その流れの中で生み出されてきたと理解しています。

・坐禅の足の組み方の意味?
 上の質問のどうしてできたか?関連しますが、
 身体を、両膝、お尻の3点でしっかりとまたがっちりと安定して支えることができます。

 身体が安定していると、呼吸も安定しやすくなり、その結果、心が安定する(静まる)ことを促すためのものだと思います。


 後の大乗仏教では、両足を足の付け根まであげる「結跏趺坐」をしてる仏像は「如来」
 片足だけの「半跏趺坐」の仏像は「菩薩」という意味があります。

以上、永正寺の副住職の回答でした。合掌


漫画いつもありがとうございます

ちなみにカエルのネタを知ってると
楽しめる映画があります↓

ちなみに上記の映画のメインテーマはこちら↓
===========================

というわけで、自ずとゾロアスター教の
話になってきたので、ゾロアスター教について!

1)ゾロアスター教ってなに?

2)ミトラとゾロアスター教

3)ゾロアスター教は密教の曼荼羅にも入っていた

===========================

というわけで、次は自ずと密教へ

まずは日本に密教が入ってきた経緯を…




インドの思想(ヒンズー)→お釈迦様→仏教衰退した時期に儀礼復活させて
密教としてまた盛り上がる・・・って流れだから
密教から入るのはむしろ自然かもしれない

ヒンズー→お釈迦様→密教(チベット密教と日本の密教)

という流れが自然かな

これがわかりやすい

お釈迦様から全てが始まったってわけじゃなくて
インドの思想ありき、でそこにお釈迦様が悟り開いた・・・だからね

なお昨年、ネパール人と話したけど
ヒンズーの思想と仏教が地続きで
そこは分けてなかったよ

というわけで次はヒンズー
その次の回にお釈迦様






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